2006年04月02日

配当金はうれしい。でも・・・

 今日は自治会の川ざらいがあったので、少し腰が痛いフールなのです。

 さて近頃、毎月配当金を出す投資信託が増えています。
 特に外国債券に投資する投資信託では、分配金を出さない投資信託をさがすのが難しいほどです。

 投資信託の話題を扱うブログでは、分配金に否定的です。そしてこの意見には正当性があります。投資信託から出される分配金には、税金(現在は10% 平成20年度以降は20%)がかかるため、長期投資を行う場合、投資効率が落ちるからです。

 では、ここで検証してみましょう。100万円を投資した投資信託が年率7.2%で成長したとします。ファンドAは分配金を出さない投資信託ファンドBは分配金を成長分(つまり7.2%)出した後に再投資する投資信託ファンドCは分配金を成長分出した後に再投資しない投資信託とします。
また、分配金にかかる税率は20%とします。

 分配金.JPG

 30年後それぞれのファンドは、ファンドAでは805万円、ファンドBでは536万円、ファンドCでは272万円になります。

 結構大きな差になるのがお分かりいただけたでしょうか。
 では、分配金を出す投資信託はすべて駄目なんでしょうか。私は、投資する年齢やスタイルによって選び方があると思います。また個人的に許せない分配金の出し方もあります。次回はそんなお話をします。



posted by フール at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 郵便局の投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月31日

本命! 野村世界6資産分散投信

 さくらと浮かれていたら、一転昨日は雪が降りました。
 車のタイヤをノーマルに戻していたので、朝はびびりましたが、道路には積もらなくてほっとしました。

 
 さて、大和ストックインデックス225ファンド、GS日本株式インデックス・プラスはそれぞれ日本株式に投資する典型的なインデックスファンドとアクティブファンドでした。

 3つめのファンドである野村世界6資産分散投信はどんな特徴のある投資信託かみていきましょう。

 注目すべき特徴は2つです。

 まず、6資産分散投信の名が示すとおり、この投資信託は日本株式だけでなく、日本不動産、日本債権、世界株式、世界不動産、世界債券に少しずつ投資されています。
 そして購入者の年齢やリスクのとり方に応じ、安定型・分配型・成長型を選ぶことができます。
 少しずつ投資することの利点やどんな年齢層がどれに投資すべきかはまたお話します。

 もう一つの特徴は、奇数月に分配金をもらえることです。年金は偶数月の15日に2か月分まとめてもらえます。つまり年金のもらえない月に分配金をもらうことが出来るよう設定されているのです。

 分配金の是非については、次回お話します。

 
posted by フール at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 郵便局の投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。